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初心者でも必ずきれいに描けるフリーハンドで曼荼羅アートの花弁を描く最重要な3つのコツ

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こんにちは。幸運を呼ぶ曼荼羅アート@divinemandaraartsの岩本幸子(イワモトユキコ)です。

曼荼羅アートの美しい図形は、連続する大小の花びらから成り立っているといっても過言ではありません。

美しい曼荼羅アートを描くためには、バランスよい花弁をできるだけきれいに描きたいですよね。

大丈夫です。

花弁を上手にきれいに描く重要なコツが3つあります。

それを守れば、初心者の方でも、数分でとてもきれいな花びらが描けるようになります。

初心者でも必ずきれいに描けるフリーハンドで曼荼羅アートの花弁を描く最重要な3つのコツ

曼荼羅アート描き方基礎講座の中でもご質問をいただいたのですが、フリーハンドで図形を描くことが難しく感じる方もいらっしゃいます。

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≫曼荼羅アートの描き方でよくある質問

特に、曼荼羅アートの特徴の一つに花弁を繰り返して描くのですが、その花弁をフリーハンドで左右対称に描くのがなかなか難しいですね。

今回は、曼荼羅アートを描く際に良く出てくる花弁(はなびら)の形をフリーハンドできれいに描くコツ3つをご紹介したいと思います。

数分間の練習で、必ずできるようになりますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

花弁をきれいに描く3つのコツ

曼荼羅アートの花弁をきれいに描くコツは、3点あります。

  1. 練習用の紙で何度か描いてみて最も美しく線が引ける自分の手首の角度を探す
  2. その角度から手首を固定して動かさない
  3. 画用紙の方を動かす(手首を動かさない)

*手首はほとんど動かしていない(固定したまま)で、手首から上の部分だけを使って、画用紙を回して一定の花弁の線を描いています。

1.練習用の紙で何度か花弁を描いて自分がきれいに描ける手首の角度を確認する

まずは練習用紙に、花びらを何度か描いてみましょう。

最初は、左側の花弁の線だけを何度か描きます。(右利きの方ならこちらの方が描きやすいはずです。)

その時に、自分の手首の角度と線の引く角度を良く意識しながら観察してみてください。

自分の手首を支点にして、手首から上の部分でコンパスになったように、手首のスナップを使って花弁の線を一定の角度で引いていきます。

その時に、どくらいの手首から指の角度で線を引いたら美しく引けるのか、どのくらいまで動かしたら線が乱れるのか、という点をよく観察します。

自分がきれいに線が引ける角度を見つけたら、それを覚えておきます。

注意
手首を固定しないで、腕全体を動かしながら描くと線が乱れます。

2.左側ができたら右側も同じように自分の手首の角度を確認する

同様に、右側の花弁も手首の角度を探します。

右利きの方と左利きの方だと、花弁の左右の描きやすさが異なると思います。

自分の手首の関節の可動域から、最も美しく描ける角度を見つけてみてください。

3.手首を固定して動かさない

美しく描ける手首の角度がわかったら、手首を固定して動かさないようにします。

線を描くときには、手首のスナップをコンパスのようにしながら描きます。

4.画用紙を回転させる

手首を固定しているので、美しい線が引ける角度まで画用紙の側を動かして自分に合わせていきます。

円周一回り、ずっと手首を固定したまま、同じ側の花弁の線(右側の線だけ、あるいは左側の線だけ)を画用紙を回転させて描いていきます。

一周したら、今度は反対側の線を引いていきます。

この時も、手首は固定したままです。

曼荼羅アートの花弁がうまく描けない理由

花弁が左右対称に描けない、歪んでしまう方の特徴は、

  • 肩に力が入りすぎている
  • 手首を固定しないで、動かしながら描こうとしてしまう
  • 画用紙を固定したまま描こうとして、手首の可動域外の角度で描こうとしている

です。

初めてのフリーハンドだとどんなふうに描いたらいいのかわからずに、体のあちこちに力が入ってしまい、また必要以上に手首や腕を動かしてしまって図形がアンバランスになってしまいがちです。

その上、緊張して、心理的にうまく描けないと感じてしまい、更にバランスが悪い花弁になってしまうということもあるかもしれません。

絵を描くことに慣れていないために、体全体を使って描こうとしてしまうのですが、それでは逆効果です。

心を落ち着けて丁寧に描く

技術的なコツはたったのこれだけです。

コツがつかめたら、あとは心理的に、落ち着いて、時間がかかってもいいので、丁寧に線を引いていきましょう。

あわてて描くときれいな線が引けないことがよくあります。

深呼吸をして、気持ちを落ち着けて描いてみてください。

必ず描けるようになります。

またフリーハンドで描くことに怖気づいていると、なかなかうまくはなりません。

曼荼羅アートは、下書きの段階なら失敗しても描き直せるので、勇気を出してフリーハンドに挑戦していきましょう。

練習用の紙に何度か繰り返し描いてみると必ず上達しますので、楽しみながらチャレンジしてみてください。

まとめ

曼荼羅アートの花弁をフリーハンドで美しく描くには、

  1. 自分がうまく描ける角度を観察する
  2. 手首を固定する
  3. 画用紙を回転させる

この3つのポイントを押さえるだけで、誰でも美しい花弁の図形が描けるようになります。

ぜひ、挑戦して、美しい曼荼羅アートを描いてみてください。

花弁のフリーハンドができるようになったら、次は模様のフリーハンドも挑戦してみてください。

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