【参加者募集中】7月4・5日オンライン講座開催

自作チケットに簡単にミシン目を入れる方法

ticket_thumnail

こんにちは。曼荼羅アートの岩本幸子(イワモトユキコ)です。
2018年12月、曼荼羅アートの展示会に、友人の歌手である高橋裕美子様(ソプラノ)が、お友達のアイリッシュ・バンドcrann crannの皆様と一緒に演奏会をしてくださることになりました。

2018年12月22・23日曼荼羅アート展 in 東京八王子

演奏会は、入場料をいただくチケット制を予定していたので、さっそくチケットを手作りしました。
必要としているチケットの枚数がそれほど多くなかったため、市販のチケット印刷用紙を使わないで、チケットに半券をつけてピッと切れるようにするミシン目を、家の中にもあるものを使って、ちょっとした工夫をして自作しました。
今後、自作でミシン目入りチケットを作りたい方のために、参考になればと思い記事をまとめてみました。

自作チケットに簡単に安くミシン目を入れる方法

ミシン目チケットを自作する方法

ミシン目チケットを自作する方法はいくつかあります。

1.市販のチケット印刷用紙を購入して印刷する方法

この方法は、ミシン目つきの印刷用紙だけを購入すればいいので、一番手っ取り早い簡単です。印刷用紙の枚数が多いので、たくさんのチケットを作りたい方には、デザインを決めて印刷するだけなので、とても便利です。

①市販のチケット用紙を購入。

②チケットのデザインを決める。

③印刷する。

2.市販の印刷用紙を使わないで、ミシン目入りチケットを作る方法

この方法は、少ない枚数のミシン目入りチケットを作りたい場合に、家にあるものでできるだけ簡単に作る方法です。
①画用紙などチケット用紙を購入。
②チケットのデザインを決める。
③印刷する。
④印刷したチケット用紙に、ミシン目をつける。

自作ミシン目を作れる道具

1.ミシン

ミシン目だけに、ミシンを持っていればミシン目のラインに空縫い(意図を通さずに針の穴だけあける)すれば、ミシン目は簡単に作れます。

「私、ミシン持っていないよ」という方は、以下の方法をご紹介します。

2.ミシン目カッター

自作ミシン目に必要な道具(ミシン目カッターなるもの)は、市販でも売っています。
ただ、値段が一本、500円ほどするので、印刷用紙を購入したほうが安く済むかもしれません。

3.100均ルレット+タオル

ミシンも持っていないし、ミシン目カッターもそれほど使わないという方のために。
100均で簡単に手に入るルレットでミシン目を作ることができます。
a tracing wheel for making perforation

100均ルレットで、実際にミシン目入りチケットを自作してみる

1.最初にチケットのデザインを印刷

今回、自作したチケットのデザインは、クリスマスらしく金色を使って曼荼羅アート風のイメージとコンサートの情報をクリスマスをイメージした赤い画用紙に印刷していきます。
tichek draft
①A4サイズの用紙を準備する
まず、ダイソーで買ってきたクリスマス色の色画用紙が少し大きいので、プリンターで印刷できるようにA4サイズに切っていきます。

cutting paper for printer size

②印刷
チケットのデザインをA4サイズの画用紙に印刷します。
画用紙は、印刷用紙ではないので、一部の色が発色しないこともあるので、何度かデザインの色を変更しながら試し印刷をして好みの色を発色させましょう。

printed ticket before making perforation

③余白を切る
紙の余白の部分を切りそろえます。
cutted printed ticket for making perforation

2.チケットの番号を打つ

①スタンプを準備する

100均連番スタンプ(数字がたくさん並んでいるもの)とスタンプ台を準備します。

stamp and stamper

②好きな番号で連番を打つ
スタンプを使ってペタペタ、チケットに連番のスタンプを押していきます。
これは、結構楽しい作業です。

numbered on ticket with stamp

3.ミシン目を作る

100均で購入してきたルレットを使用して、ミシン目を作っていきます。
①固い下地でルレットを試す(1回目)
まず練習用の画用紙にルレットでしるしをつけて、

perforation without towel

②試しルレットの結果(1回目)

手でちぎったところ、ちょっとだけ力が必要だったのですがなんとか千切れました。

ミシン目を作る際の下地が固いため、ルレットの刃がうまく画用紙を貫通しないため、出来上がったミシン目の穴が小さくて、手でちぎるときに力がいる感じです。

もう少しスムーズに切れるように、もう一工夫必要です。

hardly detached perforation

③下地にタオル登場
そこで、良好のミシン目をつくるために、画用紙の下にタオルを引いて、ルレットの刃が画用紙を貫通するようにしておきました。
using towel for making easy perforation
④下地タオルでルレットを試す(2回目)
本番のチケット前に、まずは試しに、タオル→A4用紙(タオルが傷つかないように)→試し用画用紙の順番でおいてからルレットでミシン目をつけてみてたところ、、、あっさり破けるミシン目ができました。

easily detached perforation with tracing wheel and towel

⑤本番

では早速本番です。タオルが下にひいてあるため、ルレットの刃が貫通して、きれいなミシン目が簡単にできます。

力もあまりなくてもきれいにミシン目ができます。

making perforation with tracing wheel

⑥完成

完成したチケットのミシン目。まるでミシンで穴をあけたようにきれい。

あとは、できたチケット用紙を一枚一枚切り離せば完成です。

beautiful perforation

まとめ

チケットのミシン目は、ルレットとタオルを使って簡単に自作できることがわかりました。

今回は、作成するチケットの枚数が少なかったので、ルレットでのミシン目でもそれほど大変ではありませんでしたが、数が多かったらチケット用紙なるものを買った方が早いかもしれません。(ルレットでミシン目を1,000枚とか2,000枚とか大量に作るのは結構大変になります。)

内輪の小さなパーティ用のチケット30枚、40枚くらいなら、100均ルレット+タオルで十分、自作できます。

 

他にも、手作りの展示会に必要なバナー、ポスター、チケットなどの制作時間と難易度をまとめてみました。

良かったらご参考になさってください。

自作展示会用ポスター・バナー・チケットの制作手順・所要時間・難易度まとめ

素敵なミシン目付チケットができますように、心よりお祈り申し上げています。

曼荼羅アートからの最新情報と心の成長のためのスピリチュアルなメッセージをメールにてお届けします。

登録ボタンを押して「空メール」をお送りください。

登録する