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曼荼羅とは

mandala

こんにちは。曼荼羅アートの岩本幸子(イワモトユキコ)です。

曼荼羅アートのことを知ることは、描く際にとても参考になります。

今回は、できるだけ簡単に、曼荼羅アートの起源、曼荼羅についてご紹介したいと思います。

曼荼羅とは

  1. 曼荼羅の語源
  2. 曼荼羅の元型的な意味
    1. 曼荼羅は昔から世界中で描かれているもの
    2. 心理的な影響が現れる 心が乱れると図形も乱れる 心が安定すると図形も安定する
      • 無意識に描く図形が心理的な影響を及ぼす(ブログ記事リンク)
    3. 色彩によっても心理的な影響を及ぼす
    4. 繰り返し図形と色を描くことで次第に瞑想的になる

曼荼羅の語源

サンスクリット語で、「円・輪及び中心との関係」という意味を持ちます。
語源は、「本質のもの」の意味とされています。また「丸い」という意味もあります。

曼荼羅の元型的な意味

曼荼羅が持つ、もともとの意味を理解していきましょう。

曼荼羅は昔から世界中に存在しているもの

曼荼羅は、世界中でどこにでも見られる図形、模様です。とても私たちの身近に存在する模様でもあります。

1.樹木

wood

 

2.花

white rose

 

3.雪の結晶

snow crystal

 

このように、自然界にたくさん存在する曼荼羅は、私たち人間も自然の一部であり、自然との調和や一体感(ワンネス)といった元型的(アーキタイプ)な意味を知らず知らずのうちにもたらしているのだと思います。

4.建築模様

mosaic architecture

 

5.仏教の曼荼羅画

tibetan mandala

 

寺院やモスクなどに曼荼羅模様を多く使った建築が見られるのも、自然(創造主)との一体といった無意識の意図があるのだと思われます。

まさに、語源の通り、曼荼羅とは、「円」であり、すなわち、「創造主との一体(ワンネス)」を意味するものなのだと思います。

心理的な影響が現れる 心が乱れると図形も乱れる 心が安定すると図形も安定する

曼荼羅アートは、描いた時の心の状態が反映されます。

〇を一つ描いてみましょう。心が穏やかな時には、きれいな〇が描けますが、一方で、イライラしていると、なかなかきれいな〇は描けません。

描いた図形の状態で、自分の心の状態に気づくことができるようになっていきます。

こちらのブログ記事(▼)には、ご自分で描いた図形の意味を簡単に説明しています。参考までにご覧ください。

自分の描いた図形にはどんな意味があるの?曼荼羅アートの持つ癒し効果

色彩によっても心理的な影響を及ぼす

 

color

曼荼羅アートで使う色にもそれぞれ意味があります。

一般的に、曼荼羅アートでとてもよく使う色の持つ意味をまとめてみると、

  • 赤=生きる力、情熱、パワー
  • オレンジ=明るさ、免疫力の向上
  • 黄色=好奇心の向上、思考と直観の統合
  • グリーン=調和力、癒しの力、愛、リラックス
  • 青=コミュニケーション能力、自分を表現する力
  • 群青=ビジョン、未来を見据える力
  • 白=スピリチュアル、直観、知る力

今描いている曼荼羅アートで、どの色を選んでいるのか、といった視点で見ると、自分に必要なメッセージや、進みたい方向がわかる場合もあります。

繰り返し図形と色を描くことで次第に瞑想的になる

 

meditation on the beach

このように、図形や色には、それぞれ無意識の意味があります。

曼荼羅アートはその図形や色を、何度も繰り返しながら描き、最終的には円に近い状態にして完成させていきます。

その過程で、図形の描き方で自分の精神状態を知ることができ、色によって自分がいま必要としてるエネルギーや方向性を知ることができます。

そして最終的に、「円」として統合していくのです。

図形を乱す心の曇りや、色による元気チャージによって、最終的には、統合された状態(悟りの境地、神性との一体化)につながっていくのです。

曼荼羅アートの心に及ぼす効果についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事(▼)をご覧ください。

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