曼荼羅アーティスト 岩本幸子
BBSH認定エネルギー・ヒーラー
曼荼羅アート・スタジオ・ラクシュミ主催
曼荼羅アート・コミュニティ主催
Facebook Page @divinemandalaarts
ミッション
曼荼羅アートを通じて、絵を描く楽しさ、自分を表現する喜びを取り戻してもらう。
絵が苦手でも描くことに挑戦したい人の背中を押して、年齢性別経験関係なく、アートの楽しさを世界中に広げる。
アトリエ
沖縄県宮古島市在住。
アーティストとして最も大切にしていること
私、岩本幸子の描く全ての曼荼羅アート作品は、神様への捧げものとなるように描いています。
一点一点、丁寧に祈りと慈愛をこめて、マントラを唱えながら長い時間をかけて一枚の作品を仕上げていきます。作品の制作過程は、まるで写経のような、瞑想のような神聖な祈りの時間でもあります。
そうして出来上がった作品が、ご覧いただく際に、単にきれいなだけでなくハートの奥の方に何かが響くことができたらとてもうれしく思います。
作品一覧
過去作品のうち画像が残っているものだけ掲載しています。
作品(原画)もご購入いただけます。
アーティストとしての活動内容
曼荼羅アート・ワークショップ
絵を描くことにトラウマがあった方、まったくの初心者の方でも安心して、楽しく、絵を描くことができるようになるような講座です。
初心者のための曼荼羅アートの描き方(無料オンライン講座)紹介
ブログで曼荼羅アートの描き方を少しづつご紹介しています。
自力で曼荼羅アートを描きたい方々に、少しでもヒントになったらと願っています。
短い動画を使っていますので、初心者の方でも簡単にテクニックを学ぶことができると思います。
展示会活動
講座受講生たちの作品の発表の場としての合同展、グループ展なども企画していきたいと思います。
略歴
10月5日 神奈川県鎌倉市生まれ
子供の頃、絵を描くことが大好きだったが、家族から絵を「へたくそ」だと言われトラウマに。それ以降、絵を描くことを諦めてしまう。
宇都宮大学大学院工業化学科卒業
16年間外資系企業にてシニア・マネージャーを経験後ヒーリングに転向
2006年~2012年 米国バーバラ・ブレナン・スクール・オブ・ヒーリングにてヒーリングとカウンセリングを学ぶ
2010年6月 米国バーバラ・ブレナン・スクール・オブ・ヒーリング卒業
2010年6月~ 東京八王子にてヒーリングに従事
2010年10月~ 自身をヒーリングで癒すほどに、本来絵を描くことが大好きだったことを思い出す。偶然、曼荼羅アートに出会い、描くことを取り戻す。
2015年4月~ 沖縄宮古島にも拠点を持ち、東京と沖縄の二重生活を始める。
2018年5月~ ヒーリングから曼荼羅アーティストへ転向。
2018年6月~ ヒーリング講座からご縁をいただき曼荼羅アート講座を東京八王子にて開催する。
2018年11月 再び曼荼羅アート講座を東京八王子にて開催。
2018年12月22・23日 曼荼羅アート・サークル仲間との合同展示会を東京八王子にて開催。
2019年2月~ 沖縄宮古島へ移住。曼荼羅アーティストとして本格的に始動。
曼荼羅アートを描き始めたきっかけ
子供の頃には、絵を描くことが大好きでした。
があるとき、家族から「へたくそ」と言われ、それ以降、絵を描くことを完全に諦めてしまいました。
その後、大人になり、ヒーリングと出会い、自分を癒し続けるうちに、絵への情熱を取り戻すようになりました。
でも、「今更やっても遅いんじゃないか?」「きっと難しい絵なんて描けない」との想いで心に葛藤がありました。
そんな時に、偶然にも、東京都内で2時間くらいのワークショップに参加しました。
そのワークショップで、簡単な曼荼羅アートの描き方のレクチャーを受けて、その時に
「私は曼荼羅アートの描き方を知っている。」
と心の深い部分から気付きが起こりました。
きっと過去生で仏教の砂曼荼羅などを描いていたのではないでしょうか?
曼荼羅アートを描くにつれ、自分と向き合う時間が多くなりました。
頭で考えて描くのではなく、「自分は本当にどんな絵を描きたいのか?」という問いを自分に問いかけながら、ハートの奥から上がってくると耐えに忠実に答えていくようになりました。
いつしか自分の内側から上がってくるエゴの自分ではない何かの答えが、自分の中の神性からのガイダンスだと気づくようになりました。
曼荼羅アートを描くことで、私自身が自分の内にあるこの神聖な存在としての真実を思い出すことにつながったのでした。
保有資格
米国CTIプロフェッショナル・コーチ(CPCC)
米国BBSHヒーリング・プラクティショナー
米国サンタフェ発達心理学会認定NLPマスター・プラクティショナー
米国マトリックス・エナジェティクス認定プラクティショナー
趣味
ヨガ、瞑想、スキューバ・ダイビング、(海外)旅行、ウォーキング
最後に
これからもアーティストとしての活動を通して、皆様一人一人の中にある「神なる存在(神性)」を感じること、気づくこと、思い出すことにつながれるように心から願っています。これからも私の活動に共感できる方とご縁をいただけることに心から感謝いたします。
どうもありがとうございます。
曼荼羅アーティスト 岩本幸子