こんにちは。幸運を呼ぶ曼荼羅アート@divinemandaraartsの岩本幸子(イワモトユキコ)です。
今回は、2020年4月4・5日に開催しました曼荼羅アート・オンライン・ワークショップにご参加くださったからから感想をいただきました。
今回、ご紹介いたします。
(掲載に当たっては、ご本人からの許可をいただいています。)
【Zoom講座感想】「自分の中の愛を信じるきっかけと指針が得られました」曼荼羅アート・オンライン・ワークショップ参加者様
参加者様から頂いたご感想
最初に、曼荼羅アート・オンライン・ワークショップにご参加くださりどうもありがとうございました。
今回のワークショップに参加して良かったことは何ですか?
参加者様から頂いたご感想
自分の中の愛を信じるきっかけと指針を得られたことや、先生の信念や体験談を聴かせていただいたり質問に丁寧にお答えいただいたりお話しがたくさんできたことです。
愛を疑わず思考とのバランスを取れるように意識していきます。
先生が温かく包み込んでくれた2日間であっという間に時間が過ぎました。
どうもありがとうございました😊今後ともどうぞよろしくお願いします!
でも、すぐに慣れて、二日目はあっという間にオリジナルの絵が描けるようになりましたね。
あまりの成長ぶりに、時間がたつのを忘れて本当に楽しくお絵かきできましたね。
まだ途中の曼荼羅アートですが、とても個性的だし、目を引くビビットな色合いもとても素敵です。
完成が本当に楽しみです。
たくさんのビビットな色のハートがあって、クジャクの羽や、太陽と月と地球もあって、色を塗るにつれてこれからどんな世界が顕われてくるだろう?とわくわくして期待してしまいます。
ぜひ、時間がかかってもいいので、完成までこぎつけてくださいね。
上手くなるコツ
まずは心を自由にする 完璧でなくてよい
完璧を目指さなくてよい まずは心を自由にする
曼荼羅アートは、描いていれば必ずうまくなっていきます。
最初からうまく描こうとか、完璧に描こうとすることは全く必要ないです。
そうすることで自分自身を目に見えない枠に当てはめてしまって、本当の心の自由さや遊び心や楽しさが感じられなくなってしまいます。
それよりむしろ、「こんな風に書かなければならない」といった制限を外して、心が羽ばたくように自由に、絵を描き、色を塗って、ハートの奥にあるワクワクした気持ちにアクセスすることの方が、ずっとずっと大切です。
描くほどに遊び心を取り戻していく
それを続けていくほどに、次第に、ハートから湧き上がるように絵が描きたい気持ちを取り戻していきます。
その気持ちが見る人にも楽しさや幸せを伝えることができるようになります。
その内に技術もついてくるようになるので、次第に思ったような曼荼羅アートを描くことができるようになっていきます。
まずは自分を楽しませること
まずは自分を自由にすること、楽しみむことを自分に許すこと。
そして、ハートの中の絵の神様を信頼すること。
曼荼羅アートを描き続けていくことで、自分の絵の神様とのつながりを深めていけば、神様が必ず導いてくれるようになっていきます。