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【0円無料】作品をSNSで公開するときに気を付けること ~第9回曼荼羅アート通信講座【最終回】~

digital signature on SNS - drawing lesson

こんにちは。曼荼羅アートの岩本幸子(イワモトユキコ)です。

前回の講座では、初めて描いた曼荼羅アートにピッタリの素敵な額の選び方をご紹介しました。

【0円無料】失敗しない額の選び方 ~第8回曼荼羅アート通信講座~

丁寧に描いた記念すべき処女作の曼荼羅アートを素敵な額に入れて、ぜひ毎日眺めて楽しんでみてくださいね。

 

さて、ここで、長らく続いていた「曼荼羅アート描き方基礎講座」ですが、今回で最終回となります。

最終回の今回は、できた作品をSNSなどインターネットで公開するために注意することについてまとめてみたいと思います。

【0円無料】作品をSNSで公開するときに気を付けること ~第9回曼荼羅アート通信講座【最終回】~

今回の講座で使用するもの

  • 完成した作品
  • スマホ
  • 写真用エディターなどのアプリ

作品の著作権について

曼荼羅アートに限らず、素敵な絵やイラストを描いたら、TwitterInstagramFacebookなどのSNSやご自分のブログやホームページなどで公開したくなりますよね?

公開するときに、プロ・アマ問わず、自分の作品に関する著作権について意識しておくことは本当に大切なことだと思います。

「自分は下手だから」、「別にプロではないし」などと思っていても、他の方から見たら、「この作品はとても素敵だから使いたい」と思われているかもしれません。自分の作品には常に自信をもって、どんな作品も代表作だと言えるように丁寧に描くのはもちろんですが、最後まで、どの作品も自分にとって大切な作品だとの自覚を持つことはアーティストとして何よりも大切なことです。

自分の作品を自分が愛せないと、他人からも愛してはもらえないですからね。心の持ちようですが、とても大切なことです。

そのためにも自分の作品を大切にするために著作権があるのだとご理解ください。

では、著作権とは、一体どんなものでしょうか?

著作権とは、絵や音楽や創造したものについて、その作者に与えられる権利です。

産業財産権は、特許庁などに出願・登録しないと権利を持つことができませんが、著作権は「創作された時点」から創作した人に権利が発生します。文章を書いたり、絵を描いたりすれば、誰もがその時点で権利者となります。

一般社団法人日本音楽著作権協会「著作権の概要」より引用

以前、ブログに公開していた自分の作品の一つが、無断で中国の写真サイトで「六芒星の図形」というテーマで掲載され、無料で無作為の人に配布されていたという経験があります。

とても驚きましたが、幸いにも、私は自分の作品には、デジタルで「ホームページのアドレス」をサイン代わりとして入れていますので、万が一ばらまかれて勝手に使われていても、利用者は、デジタル・サインをPhotShopなどで消すか、あるいは、そのまま使っても「自分で描いたものではない」と表示付きで使うことになります。

どちらにしても、大切に描いた作品を、他人の利益のために無断で商用に使用されるのは著作権に触れることになると思います。

また、他のTwitterのユーザーさんの投稿を見ていると、他人の絵を自分で描いたように写真だけコピーをして投稿する方などもいるようです。人気があって有名な方のイラストだと、写真だけコピーしてもすぐにばれて、「通報」されるようになるみたいですが、決して気持ちの良いことではありません。

こういったことにできれば関わりたくはありませんが、そのためにも、自分の作品は自分で守ることができるような簡単な対策を取るようにしておきましょう。

自分の作品を守るために

自分の作品を他人が無断で勝手に利用することを防ぐために、有効な方法は、デジタルのサインを入れることです。

デジタルサインは、スマホの写真エディターで簡単に入れることができます。

1.写真エディターの使い方

iPhoneやアンドロイドのスマホをお持ちの方は、写真エディターのアプリをダウンロードします。

参考までに私がよく使っている写真エディターのアプリは、この二つです。

どのアプリでも問題ないので、お好きなものをインストールされるといいと思います。

アプリをダウンロードしたら、アプリ内でサインを入れたい作品の写真を開きます。

そこに、「テキスト」で、好きな文字や自分の名前やサインを入れるだけです。とても簡単ですので、いろいろ試してみてくださいね。

2.写真エディターのデジタル・サイン

手書きのサインとは違って、写真エディターのサインは、好きな色、好きな大きさ、好きなフォント、好きな位置で、サインを入れることができます。

【デジタル・サインの例】

(クリックすると大きな写真がご覧いただけます。)

 

大きく、目立つように、サインを入れると、「これは私が描いた作品ですよ」とはっきりと見て取れるようになります。無断で使用する場合には、サインの部分を再加工しなければなりませんので手間がかかるので、盗作されにくくなります。

しかしながら、大きなサインは、作品を守るのに効力を発揮しますが、半面、作品よりサインの存在が強くなって、作品がかすんでしまうこともあります。

うまく大きなサインを入れたい場合、少し手間ではありますが、写真エディターでもちょっと高度なものを使ってレイヤー(層)などのテクニックを使って、大きなサインを透明のレイヤーの層に描いたうえに、作品の写真の上に載せるなどすると作品の邪魔をせずに大きなサインを入れられるようです。ちょっと手間がかかりますが、ご興味がある方は試してみてください。

無料でレイヤー処理ができるアプリ(PC・スマホ対応・無料)

作品を見ていただくために公開するのに、過度に保守的になってしまっては逆にもったいないので、適当なバランスでサインを考えてみましょう。

3.デジタルサインのその他のメリット

デジタルサインは、手書きのサインと違って、好きな文字で入れることができます。

第7回の講座で考えたオリジナルのサインを入れるのでもいいですが、「この作品を購入したい」「もっとこの作家さんの作品を見たい」とご希望の方に、ホームページやブログのアドレスなどを入れてもいいかもしれません。あなたの作品のファンの方に、「ここにもっと作品がありますよ」とさりげなくお伝えすることもできますね。

【0円無料】サインの入れ方は? ~第7回曼荼羅アート通信講座~

ここまでで自分の作品の著作権を守るデジタル・サインの方法についてご紹介しました。

自分の作品が無断で商用に使われることのないように、また、楽しくSNSなどで作品を公開していくうえでもぜひご利用してください。

講座内での質問やご意見について

講座の途中で、質問・ご意見・感想などがあるときは、お気軽にコメント欄にお残しください。また、コメント欄への記入が嫌な方は、講座専用お問い合わせフォームにてお送りください。
質問・ご意見・感想を送信する

いただいた質問・ご意見・感想は、できるだけ他の参加者の方にも参考にしたいと思っていますので、コメント欄のほか、今後オンライン講座用の質問ページなどで(匿名にて)共有したいと思っています。

ほかの受講者様からの質問やご意見を自由に閲覧できることで、多くの方にとって多くの気づきや励ましにもつながることと思います。ぜひご連絡ください。お待ちしています。

注意)曼荼羅アートの作画に関すること以外の個人的なご相談ごとなどはお返事差し上げられませんこと、どうぞ予めご了承ください。

【0円無料】よくある質問 ~曼荼羅アート通信講座~

曼荼羅アート描き方基礎講座を終えて

2019年7月から始まった曼荼羅アート描き方基礎講座ですが、好評のうちに最終回を迎えることができました。

途中、けがなどのお休み期間もはさみながらでしたが、曼荼羅アートに初挑戦したい方や、今までも自己流で描いてきたけど壁にぶつかってしまった方々に、新しいことへの挑戦や何かのヒントになればと心から願っています。

また、ご自分で描いた作品や感想など、お寄せ下さったらと思います。大変励みになるとともに、素敵な作品を拝見するのが本当に楽しみですので、ぜひぜひ、お願いします。心よりお待ちしています。

今回の基礎講座では、「描くこと」が全く初めての方でも、画用紙やペンなどの画材の選び方や自分オリジナルの曼荼羅アートを描き始める方法を順序良くお伝えしてきました。この基本的な描き方を元にして、もっと美しく、自分の内面の神聖な曼荼羅アートを描くためにはどうしたらいいのか?、できた作品をプロとして売れるようにしていくにはどうしたらいいのか?といった点についても新しい講座などを立ち上げてお伝えしていきたいと思っています。

新しい講座が準備できたら、また別途メルマガなどでもご案内いたします。どうぞ楽しみにしてお待ちください。

まずは基礎講座にご参加、どうもありがとうございました。これからも引き続き、曼荼羅アートを愛する皆様へお役にたつ情報を発信してい参りますので、どうぞよろしくお願いします。

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